ナマの情報を手に入れ、企業の本質を見極めるには?

「学生への見せ方がうまい会社」というのが大手・ベンチャーを問わず
採用に力を入れている会社には結構存在します。
しかし入社する側にとって大事なのは、外面ではなくその企業の本質的な部分…ですよね?
では、その企業の本質を見極めるにはどうすればいいのでしょうか?

華やかな説明会、かっこいい若手社員、きれいなオフィス、
マスコミによく登場するカリスマ社長…

など、そんなところにばかり目を向けていませんか?

…学生に大人気の企業が、

実は同業の社会人からは酷評されているという事も珍しくはありません。
※もちろん「見せ方」がうまい会社すべてがダメな会社である、
というわけではありません。

しかし、「見せ方がうまい」というだけで人気企業の座を保持している
「社会人的にはブラック」な会社も世の中にはたくさん存在します。

【そんな会社はどうやって見分ければいいのか?】

一番の方法は、ナマの情報を手に入れることです。
その会社の中にいる人はもちろん、その会社と同業界の人、
取引先になるような会社の人も含め、
色んな立場にいる人から話を聞いてみることが一番です。

求人情報サイトなどはあくまでも「広告」。
基本的に内容は、企業側の都合のいいことしか書かれません。

自社を「うまく見せる」ためには、誇大な表現をすることもあれば
極端な場合、ほとんど利用されていない制度や
無いに等しい実績などをアピールする事もあります。

ナビ系サイトだけでなく、インタビューや雑誌の特集、
果てはテレビのドキュメンタリーもが
「企業からのお金」で動いていることがあります。

情報が氾濫する社会だからこそ、信頼できる情報筋を持つ事が非常に重要です。
これは就活中だけでなく、社会に出てからも変わりません。

信頼できる情報筋を持つためには、
まず「自分自身を信頼できる情報筋にする」という事です。

よく言われるように、情報を発信する人のところにこそ情報は集まるものです。

そしてもう1つは、「人に直接会う」ということ。
今からでも遅くないので、就活を通して信頼できる仲間・先輩を見つけましょう。

【企業を見る上で注目するべきポイント】

信頼できる情報を手に入れた上で、どういった点を重視して企業を見ればいいのでしょうか。

これは価値観次第といえばそれまでですが、
入社後に実際に働いているところをイメージする事が第一であると思います。

●業務の中で、実際にはどんな仕事をどのくらいの時間かけて行うのか
●半径5メートル以内で働いている人はどんな人達か?
●お客さんとはどんな話をし、どのようにつきあい方をするのか?どんな時に感謝されるのか?

などなど、考えることはたくさんあります。

一方で、例えばオフィスの玄関が綺麗である事、
企業のPRムービーがかっこいい事など、
「外面が良い」ことは 実際入社する人間にとっては大したメリットでないと思います。

外から見たときに「パッと見よさそう」な企業のアピールポイントが
「実際入社した時にはどうなのか」をしっかり考えるようにしましょう。

企業選びにおいて、企業の「見せかけ」に騙されないため
重要なことはこちらの資料にも書かせていただきました。

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