どの企業が伸びるかなんて、ぶっちゃけ誰にもわかりません。

僕が就職活動をしていたのは、もう今から5年くらい前のことになります。

その頃を思い出して最近思うのは、
「どの会社が伸びるかなんて、ぶっちゃけ予想できないなぁ」
ということです。

…身も蓋もありませんが(笑)

しかし、本当にそう思うのです。

例えば、モバゲーが大ヒットしてソーシャルゲームのトップランナーになったDeNA。

DeNAがここまでブレイクして、しかもゲームの会社になっているとは、
5年前の時点で誰が予想したでしょうか?

当時のDeNAがどんな感じだったかと(主観で)言うと、
「オークションサイトをやってるけど、ヤフオクに勝つのは厳しそうだね」
くらいの印象でした。

その時点では影も形もなかった事業(モバゲー)がいつの間にか主力事業になりました。

もう1つ、同じくソーシャルゲームでモバゲーの対抗馬であるグリー。

グリーは、5年前の時点では今のようなゲームなど一切提供しておらず、
むしろハイソサエティなユーザーをターゲットにした「人脈」が切り口のサイトでした。

当時のミクシィとしのぎを削った結果、一度は完全に負けた事になります。

それがいつの間にかauの資本を入れてモバイル中心にシフトし、
いつの間にか、ゲームを提供するようになり、
いつの間にかミクシィを超える利益をたたき出す会社になってしまいました。

僕自身も、就活中に100社を超えるくらいの企業を見てきましたが、
それらの企業の盛衰は、その時点では全く予想できないものでした。

当時は調子が良く、毎年2倍ペースで成長していた会社(非上場)が、
2年前くらいから業績の推移グラフを公開しなくなったり(笑)

本当にどの会社が伸びるかなんてわかりません。

生き残っている会社には、2つの種類があります。

●組織がしっかりしており、そのビジネスにおいて重要な要素が他社よりも飛び抜けている
 (営業会社なら営業、ITの会社なら技術力やウェブマーケティング力)

●過去の業態に囚われず、時代の波に乗った会社

主観が入ってしまうので具体的な企業名を出すのは避けますが、
今伸びている会社って大体この2つのどちらかではないかと思います。

プロのベンチャーキャピタリストでも、投資した会社が伸びるかどうかはわかりません。

それを踏まえて、就職活動をする側として大事なことは
就職した会社が伸びたとしても、沈んだとしても生き残っていける力を持つ事だと思います。

月並みな結論になってしまいましたが、本当にどの会社が伸びるかって予想つかないのです。
社会人4年目にして、改めてそう実感しています。

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