ビジコン出場者必見、グループディスカッションでも役立つ『ビジネスアイデア発想法』

ビジネスアイデアはどうやって考えたらいいか?とご質問いただいたので
ご参考までに簡単にまとめてみました。

(学生向けのビジネスコンテストのようなものもありますが、
就活のグループワーク・グループディスカッションでもこういった思考法が役立つケースがあります。)

1.課題・悩みから考える

これが一番多いパターンかもしれません。

課題を抱えているのは自分、周囲の人、既存顧客、社会全般など色々ですが、
「実際に存在している課題の解決」から逆算して事業を考える方法です。

・ネットで買物をしたいが、一番安いサイトがどこかわからない
・彼女とのデートに行く時の店選びをしたいが良い情報源がない
・友達とルームシェアをしたいが、ルームシェアに詳しい不動産屋がなかなかいない

などなど、自分が普段思っている不満・不便を解決する事業を考えるわけです。

また、このパターンの発展形として「将来予測で考える」という方法もあります。

「●●が将来~のようになったら、どうしたらいいか?」という所から出発するわけですね。

例えば
「日本企業が海外進出を進めたら、日本国内の求人は減ってしまうかもしれないが、
 海外就職をするために何をして良いかはわからない(人が出てくるのではないか)」

上記のような「将来起こりうる課題」をもとに、その解決策を考えるという流れになります。

2.掛けあわせ・組み合わせで考える

場所、業態、ターゲットなどの色んな要素を掛けあわせて、
新しい組み合わせを考えるというやり方。

例えば環境ビジネスのコンテストであれば、

環境×教育
環境×文房具
環境×人材紹介
環境×結婚
環境×情報サイト

などのように、「環境」というテーマに色んな要素を掛けあわせてみる。

考えているうちに、もう少し考えが深まってきたら
「環境」の部分をもう少し掘り下げて
「リサイクル」「省エネ」など具体的にしてみたりすると
さらにアイデアが増えていきます。

この考え方は、

上記の例は、「What」と「How」の組み合わせでしたが、
「5W1H」に当てはめる形であればさらにいろんな要素を
掛け合わせることができます。

例えば、

環境(What)×就職情報サイト(How)×高校生(Who)
環境(What)×就職情報サイト(How)×大学生(Who)
環境(What)×就職情報サイト(How)×大学生(Who)×関西(Where)

など。
掛け合わせは無限大にありますので、
まだ実行していない組み合わせも探せば見つかるはずです。

3.「今までの逆」で考える

今まで存在したビジネスの「逆の流れ」を考えるのも1つの方法です。

例えば
「今までは企業が求人を出して、就職希望者がそれに応募していた。逆に、就職希望者が就職する意思を提示して、企業がオファーを出すことはできないか?」

…という考えから生まれたのが
いわゆるスカウト系の就職サイトなどですね。

不動産分野でも、
「物件に対して買主が問い合わせするのではなく、
 買主の希望に対して物件を提案する」

という発想から「不動産物件の逆オークションサービス」などが生まれています。

こういった発想から出てくるビジネスプランも、まだまだあるはずです。

他にもいくつかの方法があるので、
また追って追記していきたいと思います。

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