マイナビ2014【就活サイト分析】

旧サイトでも好評だった、就活サイトの特徴分析です。

(ちなみによく誤解されるのですが、このブログは大手就活サイトの利用自体を
 否定しているわけではありません。大事なのは「使い方」です。)

今回は、毎日新聞社傘下の株式会社マイナビ(旧社名・毎日コミュニケーションズ)が運営する
マイナビ2014をご紹介したいと思います。

『就職サイト ランキング』でも言及しましたが、
マイナビは、リクナビにも匹敵するアクセス数を誇る新卒学生向け就活サイトです。

最近では、リクナビを使わずマイナビのみでエントリー受付を行う企業も増えているため
リクナビとマイナビは両方登録せざるを得ない学生さんも多いのではないでしょうか。

なぜマイナビがそこまで伸びているのか?という事を書いておくと
以前Twitterでも書きましたが、リクナビより価格が安いのです。

加えて、リクナビに比べて代理店をフル活用して拡販しているのも
掲載企業が増えている理由の1つでしょう。

代理店自由度の高さの問題などもあって、
平たく言えばマイナビの方が代理店が多いのです。

(リクナビなどリクルートの媒体は、「トップパートナー」しか扱えない事になっており、
トップパートナーになると、マイナビなど他の媒体は扱うことができないそうです。)

おとなの事情はそのくらいにしておきますが、
機能的な面でいえば、リクナビと大きな差があるかというと…
そこまで大きな差は、機能面ではありません。

ただ、「理系ナビ」「エリアナビ」など、
理系や地方に特化したコーナーが設置してあるため
この2点においてはリクナビよりも情報がまとまっているのではないかと思います。

リクナビでは、検索条件で都道府県を入れることはできますが、
地域別の特設コーナーなどはないようです。
理系コーナーも一応ありますが、あまり力は入れられていない印象です。

実際の使いどころとしては、
行きたい企業がマイナビでエントリー受付している場合に使うことが多いでしょう。

掲載企業数もリクナビに追いついてきているので、
幅広く色んな会社を見たいなら登録しておくと良いと思います。

なお、企業検索をする時は検索結果の上の方だけを見るのではなく
なるべく詳しい条件で検索して、下の方まで見てみましょう。

決して、上に表示されている企業ほど良い企業、というわけではありません。
(もちろん下にあるから良い企業ということでもないのですが…)

PV数のランキングや、
「〇〇の志望者はこのような企業も志望しています」…のレコメンド機能も
あまりアテにはしない方が良いでしょう。

サイト内の検索結果の順位やPV数のランキングよりも、
自分の興味のある事業内容や、勤務地で調べてみるとか、
会社規模や会社の特色で検索してみるとか、
そういった検索をした方が有意義ではあるかと思います。
(これはあくまでも一例です。)

現在、就活SWOTからも「マイナビ」へ一括登録できるようになっております。

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