インターンは就活に役立つのか?

3年になると「インターン」が身近で話題になることも多いと思います。
インターンって就活にどう役立つの?と疑問な方も多いでしょう。

同じインターンでも、タイプによってやることには雲泥の差がありますが、
インターンシップの効用には、

①その企業の内定に直結する(こともある)
②自己分析・企業分析になり、選社軸の形成や自己PR構築に役立つ(こともある)
③(実務を伴なうインターンの場合)なんらかのスキルが身につく
④就活をともに乗り切る仲間ができる(こともある)
などがあげられます。

以下、1つずつ解説していきます。

①その企業の内定に直結する(こともある)

→インターンを実施するからには、基本的に企業側はその中の一部を採用したいと考えています。

「バイト扱いで募集している」ケースや「一方的に自社を理解してもらうために実施している」ケース
(説明会と同じ位置づけで考えている)は内定直結とは言えませんが、
採用選考の一環としてインターンを実施している会社もあります。

そういった内定直結だったり、本選考で有利になったりする事を狙うのが一つ。

外資系の会社や、コンサル会社などはインターンを重視していることも多いですね。
日系企業でも、IT系企業などで「うちはインターンでのみ採用する」という会社も増えてきています。

②自己分析・企業分析になり、選社軸の形成や自己PR構築に役立つ(こともある)

→これは心がけ次第です。その会社の風土を見ていて「この会社は自分に合う」と思うこともあるでしょう。

「この業界の仕事は自分のやりたい事ではない」
「イメージしていたのと違う」
「業務の○○の部分で自分の強みが活かせるかも…」など、インターンから気づきを得ることも可能なはずです。

そのためにはインターン参加前からその会社のこと、その会社で働く自分のことを想像し、
インターンに参加している間も仮説・検証を繰り返す事もできます。

また、社員さんが近くにいるので、自分の立てた仮説が社会人から見てどうなのか、意見を聞くことも可能です。

③(実務を伴なうインターンの場合)なんらかのスキルが身につく

実務経験は、長期インターンでないならばそれほど期待できませんが、
ガチで売上目標を課された上で営業をするインターンだとか
自分で企画したウェブサイトの作成のためにプログラミング、デザインを担当したとか
そこまでできるのであれば、スキル的な成長もあると思います。

エンジニアやデザイナー志望の方なんかは、
自分で作った作品として紹介することも可能かもしれません。

④就活をともに乗り切る仲間ができる(こともある)

→志望企業やレベルの近い就活仲間の存在は大きな支えとなります。

自分達の志望企業のエントリーが始まったこと、一般には公開されていない情報などを教えあったり、
面接やエントリーシート、グループディスカッションの対策を一緒に行ったり…そういった就活の友達づきあいは、大変楽しいものです。

まとめ

▼インターンの選考を受けてみることで場慣れはするし、確実に勉強にはなります。
そういった意味で「就活本格化の前の肩慣らし」で挑戦する価値はあるでしょう。

ただ、どの部分にインターンの目的を見出すかは自分次第。

「他のことでがんばる」のもそれはそれで正解だと思いますし、
「やらなきゃいけないらしいから」といういい加減な気持ちで挑むインターンには、大した実りもないでしょう。

自分の目的と照らし合わせて、今やるべきことを考えてみてください。

【まとめ】インターンイベントの参加企業比較

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