【面接対策】「面接」という場を理解しよう[2]

前回の記事はこちら。
【面接対策】「面接」という場を理解しよう①

面接官の立場と、学生と社会人の差

まず参考情報として、どういった立場の人が
面接官を担当するのかについて書いておきます。

すでに面接を体験した事のある方はご存知だと思いますが、
面接官というのは人事ばかりが担当するわけではありません。

人事・現場社員・経営者・外注の採用コンサルタント…など、
様々な立場の人が面接官を務めますが、
回数的に一番多く接するのは一般社員でしょう。
(なお、採用コンサルタントは普通正体を明かさずに面接します)

正式な面接以外に、「リクルーター」などの形で
事実上の面接が行われることもあります。

階層によって違う視点

最終的な決定権は社長・役員が持っているのが普通ですが、
人事部長に権限が委譲されていたり、
現場の声を重視して現場社員や各事業部の責任者に
最終を委ねられていたりする事もあります。

役員ならばOK を出していたはずの学生が、
一次選考で誤って落とされる事もあるでしょう。

一方で選考を通過していった場合、
早い段階の選考での評価はなんらかの形で
それ以降の選考の担当者に伝えられ、
面接官はその評価を参考にしながら面接を行います。

役員、一般社員、人事とでそれぞれ
「採用に対する視点」「仕事に対する意識」は
違いますので、そのことに注意しましょう。

学生と社会人の差

そして、1つ覚えていてもらいたいのは、
「学生と社会人の差」についてです。

(いわゆる「ジェネレーションギャップ」も含みます。)

言ってみれば、最近の若者の感覚と40代の
おじさんの感覚は当然違うわけで、
学生には説明なしで伝わる用語も、
社会人には伝わらない事もあるでしょう。

「社会人と話し慣れる」事で
面接という物は一気に有利になります。

面接だけでなくOBOG訪問、各種就活イベントで
色んな世代、色んな立場の社会人と話してみてください。

(また、男女の差に苦労する人などもいるようです。
 女性面接官だと、いつも落ちる人など…)

詳しくは、就活SWOTで無料提供している面接対策資料にも書いているので、
併せてご覧ください。

●次回は、面接官に自分のことを理解してもらうために
 持っておく心構えについて書きたいと思います。

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