クラウドソーシング(群衆)とクラウドコンピューティング(雲)。同じクラウドでも意味は違います

「これからはクラウド事業が来る!」なんて話をする方を、見かけたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

この「クラウド」という言葉ですが、「雲(cloud)」という意味のクラウドと「群衆(crowd)」という意味のクラウドの2つがあります。

「クラウドソーシング(crowd sourcing)」「クラウドファンディング(crowd funding)」などであれば「群衆」。
「クラウドコンピューティング(cloud conputing)」であれば「雲」 です。

「サーバをクラウド化する」などというのは、「雲」の方ですが、
「クラウドで仕事を発注する」というのは、雲ではなく「群衆」の方です。

もともと、クラウドコンピューティングの方が先に知名度が上がり、
「クラウド=雲」で認識している方が多いのですが、
最近になってクラウドソーシング系の会社が上場するなどして
「群衆」の方のクラウドも市民権を得てきました。

その中で、「ネットを介してコンピュータをつなげて、仕事を遠隔地のフリーランスに依頼する」ことがクラウドソーシングだというような、ちょっと間違った理解をしている方も増えてきてしまっているようです。

混同しないように、要注意です。

カテゴリー

カテゴリー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 21

カテゴリー

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>